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2016年を振り返る

  • 2016/12/23
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2016年も早いものであと1週間となりました。年を取るにつれて1年があっという間に感じる一方、1年をどう過ごしたか振り返る機会もなく、なんとなく1年を過ごしてしまう傾向にあるのですがみなさまはいかがでしょうか。

このブログも始まって1年が経とうとしています。ときにはネタ不足で悩みながら書いているので、内容がつまらないときも多々あったかもしれません。ご了承くださいませ。それに加え、最初の頃のブログを今見返すと、自分でも分かりにくい内容な点があちこちにあってなんだか恥ずかしくなったりします(笑)。以上がこのブログの1年の簡単な振り返りです。これからもぜひよろしくお願いします!

それとは別にブログを見返している中で、2016年のトレンドをいくつか紹介していたの思い出し、もう一度ドクターレシピにピックアップしてみようと思いました。それは「豆」です。

そもそもなぜ2016年のトレンドが豆なのかというと、国連が2016年を「国際的な豆の年」と定め、豆の認知や普及拡大に取り組もうと働きかけたことがきっかけです(ちなみに過去のブログはこちらです)。簡単に豆の栄養価の素晴らしさを紹介すると、およそ1/2カップで卵3個分のタンパク質と、さらに1日の半分の食物繊維も摂取できてしまいます。それだけでなく、他にも亜鉛や鉄分、ビタミンBなど女性の美しい肌や髪にかかせない栄養素もたっぷり含まれています。大豆のイソフラボンも女性ホルモン様の働きをすることで美肌に貢献する嬉しい栄養素。豆ってイイネ!というのはお分かりいただけるでしょう。

ただ、どうやって豆を摂るか、になると少し悩んでしまいませんか?納豆や豆腐など、身近に豆製品はあるけれど、なんとなくレシピがマンネリになってしまいがちです。今回はそんな方のために最近私がはまっている、ヒヨコ豆を使ったちょっとユニークなレシピをご紹介したいと思います。

アメリカでは最近、「フムス(hummus)」という中東の料理で、ヒヨコ豆をペースト状にしたものが流行っています。チップスなどにつけて食べるのが一般的ですが、あまり私たち日本人には馴染みのない食べ方なので、今回はスイーツにアレンジした「ヒヨコ豆のブラウニー」です。言わなければ豆が入っていると分からないほど普通のブラウニーの味で、お友達にも好評です。

ヒヨコ豆の缶詰は、カルディのような輸入スーパーを始め、アマゾンなどでも手に入れることができます。もちろん、ヒヨコ豆は他にもスープなど様々なレシピに応用することができますが、このブラウニーでは1缶丸ごと使ってしまうので残って保存したら腐らせてしまった・・というよくある面倒なこともなくおすすめです(笑)。

<ヒヨコ豆のブラウニー>

○材料(18cmパウンドケーキ型)

・ヒヨコ豆 1缶(400g、洗って水を切る)

・卵 3個

・カカオパウダー 50g

・メープルシロップ 80ml

・牛乳 大2

・ベーキングパウダー 小2

・バニラエッセンス 小1

・ダークチョコレート(刻む)またはチョコレートチップ 50g

すべての材料をフードプロセッサーで混ぜ、180℃に予熱したオーブンで20〜25分焼く。

(10等分:131kcal、タンパク質5.5g、脂質5.9g、炭水化物16.3g、食物繊維3.0g)

 

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